ロシアにメテオ

たっちみー

2013年02月18日 11:52

チェリャビンスク近郊のチェバルクリ湖地域で採取された石の細片を学者が科学鑑定した結果、隕石のものと確認された。

確認したのはロシア科学アカデミー会員の隕石の専門家でウラル連邦大学のビクトル・グロホフスキー氏。
同大学の調査団が集めた細片が隕石の特性を持ち、通常の球状隕石に属するもので、約10%の鉄分を含んでいるとしている。この細片について「チェバルクリ隕石と名付けられるだろう」と話している。


確か千人以上が怪我をしたのでしたっけ。
ほんとうに、珍しいレアケースだったみたいで・・・

何億分の一の確率だとか。

香川県 マンション

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