2013年08月21日
四万十川中流域の水温、生存限界超え[アユ]
四万十川の水温が上がり、アユがピンチに陥っている。高知県が15日行った中流域の生息状況緊急調査で、支流広見川は水温33・2度と、アユの生存限界とされる32・8度を超えていることが判明。四万十川本流も生存限界に迫り、潜水目視で魚影や餌を食べたハミ跡も確認できなかったという。
調査にあたった県内水面漁業センターは「水温の低い深みや支流に逃げ込んで生き延びているようだが、今後も雨が降らなければ大量死する可能性もある。限界に近づいている」と懸念している。
アユの塩焼きおいしいんだがな。
来年から食べづらくなるのかな・・?
・・・・すごい残念。
調査にあたった県内水面漁業センターは「水温の低い深みや支流に逃げ込んで生き延びているようだが、今後も雨が降らなければ大量死する可能性もある。限界に近づいている」と懸念している。
アユの塩焼きおいしいんだがな。
来年から食べづらくなるのかな・・?
・・・・すごい残念。
Posted by たっちみー at 16:02│Comments(0)
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